金茂の分野
インフラ・不動産

金茂所は都市インフラと建設工程施工に関する分野において、業界で先頭に立っており、且つ建設―運営―引渡(BOT))及び建設―引渡(BT)の方式を用いて重大なインフラ建設を行うのに豊富な法的経験を積み重ねてきています。

数十年に亘り、金茂所弁護士は上海市メトロ建設、南浦橋、楊浦橋、内環線高架橋、南北高架橋、延安路高架橋、滬嘉高速道路(中国初の高速道路)、莘松高速道路、滬寧高速道路上海エリア、滬杭高速上海エリア、上海大連路トンネル、上海復興東路トンネル、上海崇明長江トンネル、東海橋、洋山深水港、延安東路トンネル複線(BOT)、上海東南郊環高速道路(BOT)、上海莘奉金高速道路(BOT)、北郊環高速道路(BOT)、寧波常洪トンネル(BOT)、浙江省銭江通路及び接線工程(BOT)、浙江奉化三高速道路(BT)、昆明市三環閉合工事(BT)等の重大なインフラプロジェクトの全過程において積極的にリーガルサービスを提供しました。

20世紀90年代以来、金茂所弁護士は不動産分野に活躍し始め、融資、企画、開発、建設、販売、賃貸、管理の全過程においてリーガル・サービスを提供してきています。かつて数多くの商業、オフィスビル及び住宅プロジェクトにリーガル・サービスを提供してきました。金茂所が今日までリーガル・サービスを提供した不動産プロジェクトは金茂ビル、上海証券ビル、国家開発銀行ビル、万博センター、市政ビル、中国銀行ビル、工商銀行ビル等上海市におけるシンボル的な建物を含んでいます。また、金茂所は多くの国内外不動産PEの法律顧問として、大量な不動産買収・譲渡プロジェクトに携わってきました。

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